おれんじミモザ 地域で活動する福祉のなんでも屋

はじめての方へ

おれんじミモザについて

制度や専門機関につながる前の不安や「どこに相談したらいいかわからない」という段階の気持ちを安心して話せる場を作っています。

また、発達特性のある方、そのご家族、支援者、地域で何かを始めたい方が、相談したり、学んだり、ゆるやかにつながれる場づくりを行っています。

主な活動として、社会福祉士、精神保健福祉士、保育士としての専門性と、行政福祉職としての経験を活かし、相談対応のほか、講義、登壇、取材のご依頼をお受けしています。

目指す社会

誰もが「ここにいてもいいんだ」と思える地域のつながりが、あちこちに生まれてほしいと思っています。

発達や障害があっても、子育て中でも、支援する側にいても、みんながほっとできる場所。 おれんじミモザは、そういうコミュニティの小さな芽になれたらと思っています。

大切にしていること

安心して話せること

「相談するほどではないかもしれない」と感じることも、気軽に話せる場でありたいと思っています。

まだ整理できていない不安や困りごとも、一緒に整理し、必要に応じて制度や専門機関につなげていきます。

無理なく関われること

子連れでも、短時間でも、不定期でも、それぞれの暮らしに合わせて関われることを大切にしています。

体調や家庭、仕事の状況に合わせながら、できる範囲で参加できる場を目指しています。

実践を記録し共有すること

日々の小さな工夫や実践を記録し、共有することを大切にしています。

一つひとつの取り組みが、次につづく誰かの希望や地域の新しい選択肢につながることを目指しています。

代表プロフィール

代表 実花のイラスト
名前
実花(みか)
肩書き
コミュニティソーシャルワーカー/地域の中で、困りごとや「やってみたい」を人や制度、場につなぐ人
資格
社会福祉士 / 精神保健福祉士 / 保育士
経歴
行政福祉職(生活保護ケースワーカー・療育手帳判定)

日常生活で「ちょっと話してみたい」と思ったときに、気軽に話せる場をつくっています。

これまで行政福祉職として、生活保護ケースワーカーや療育手帳判定に従事してきました。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士としての専門性を生かしながら、制度や専門機関につながる前の不安を一緒に整理しています。

一児の母として子育てをしながら、地域でゆるやかに活動しています。 「ここにいてもいいんだ」と思えるような、あたたかくて、やさしい時間を大切にしたくてはじめました。

活動を始めた経緯

大学入学当初から、行政の福祉職として働くことを目指していました。採用試験に合格したときは、「これで安泰の社会人人生だ」と思ったことを覚えています。

一方で、身近な人たちが、自分の思いや問題意識をもとに、0から1の活動を立ち上げていく姿を何度も見てきました。すごいな、うらやましいなと思いながらも、「意識高い系と思われたらどうしよう」「人が集まらなかったら恥ずかしい」「そもそも、自分には立ち上げたいと思えるほどの強い社会課題意識があるのだろうか」と、なかなか一歩を踏み出せずにいました。

そんな中で、ミーツ・ザ・福祉のボランティアスタッフとして関わったことをきっかけに、「やってみたい」を小さく形にすることは、思っていたほど遠いことではないのかもしれないと思うようになりました。

まずは屋号をつくり、SNSのアカウントをつくるところから。最初から大きな活動を目指していたわけではなく、一つひとつの出会いや依頼に丁寧に向き合う中で、少しずつ今のおれんじミモザの形になっていきました。

おれんじミモザは、福祉の相談だけを行う場所でも、地域活動だけを行う場所でもありません。制度につながる前の不安を気軽に話せること、そして地域で「やってみたい」と思ったことを小さく形にしていくこと。その両方を大切にしています。

関わる人それぞれの暮らしやwell-beingに、少しでも役立つ活動でありたいと思っています。そして、皆さんにとっても、自分にとっても無理のない、win-winの関係を大切にしながら続けていきたいです。

もっと詳しく知りたい方へ